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長時間の歩行、立位、座位で腰が痛くなる

靭帯の弱化

脊柱後方の後縦靭帯、棘間靭帯や椎間板線維輪などが弱くなると、脊柱起立筋が過剰に収縮し疲労します。
靭帯の弱化は前屈姿勢、しゃがんだ姿勢をとることで起こります。
靭帯の回復には7時間以上の休息が必要です。

靭帯が弱化していると、本来、楽なはずの座位で腰がガチガチに張ってきます。
靭帯の弱化が原因で腰が張る

腰椎椎間関節の可動域制限

腰椎椎間関節の関節包の拘縮による可動域制限があると、多裂筋が筋攣縮を起こし、緊張した状態がずっと続きます。
腰は常に張っている状態になります。
長時間同じ姿勢をとると腰痛が起こります。

腰椎不安定症

腰椎椎間関節、靭帯、筋肉の働きが低下して、腰椎が不安定になっている状態です。
長時間、同じ姿勢をとっていると腰痛がでます。
午後痛みが強くなります。
ボキボキ腰の骨を鳴らす習慣があるひとは腰椎不安定症になりやすいです。
椎間板ヘルニアを発症する可能性がありますので、急な動作などしないよう注意が必要です。

脊柱管狭窄症、椎間孔狭窄症

椎間関節の肥厚、骨棘形成、椎間板膨隆、黄色靭帯や後縦靭帯の肥厚により、脊柱管や椎間孔が狭くなり神経が圧迫されている状態です。
腰の痛みと下肢に痛みやシビレが出ます。
立位や歩行で痛みが強くなりますが、前屈や上り坂を歩いたり、階段を昇る動作では痛みが軽減します。