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手首の痛み

手首の痛みは、何らかの病気が原因で痛みが出ている可能性や、関節の可動域制限や筋肉の張りなどが原因で手首に余計な負荷がかかることで痛みを発している可能性もあります。
まずは、整形外科などの医療機関の受診をお勧めします。

手首の痛み例(目安)

手首の掌側の痛み、手首の小指側の痛み

手首の甲側の痛み、手首の母指側の痛み

手首全般に起こりえる痛み

関節炎

痛みと腫れがあり、手首を動かすと痛みが強くなります。手の使い過ぎから発症することが多いです。

変形性手関節症

加齢とともに関節の軟骨や骨が変形し痛みや機能障害を引き起こす病気です。手関節ではまれです。

リウマチ性手関節炎

手関節に痛みや変形を生じる病気です。頻度は高いです。

化膿性手関節症

手首が細菌に感染し、発赤、腫れ、膿が溜まるようになります。

ガングリオン

若い方に多く、関節包や腱鞘の一部が弱くなり、弾力のある腫瘤ができる病気です。

偽痛風

60歳以上の人に多く、発赤はなく急に手首が腫れ強い痛みを生じる病気です。

手根不安定症

手根骨の脱臼や靭帯の捻挫後に、骨の並びがずれたり骨どうしの繋がりが緩くなって手首の痛みや握力低下を生じる病気です。

手首の掌側の痛み

橈側手根屈筋腱炎

多くは使い過ぎによる橈側手根屈筋腱の炎症です。手首を掌屈か背屈するときに痛みます。

尺側手根屈筋腱炎

多くは使い過ぎによる尺側手根屈筋腱の炎症です。手首を掌屈か背屈するときに痛みます。

キーンベック病/月状骨軟化症

月状骨の血行障害が生じ栄養が不足し壊死する病気です。症状が進むと壊死した月状骨は潰れます。

手首の小指側の痛み

三角繊維軟骨複合体(TFCC)の炎症または損傷

手首の捻挫の後など、捻挫が治癒する時期になっても手首を動かすと痛みが生じる場合、三角繊維軟骨複合体(TFCC)が炎症または損傷している可能性があります。

尺骨突き上げ症候群/アバットメント症候群

橈骨に対し尺骨が長くなっていると、尺骨が三角繊維軟骨複合体や手根骨を圧迫して痛みを生じることがあります。

ギヨン管症候群

尺骨神経が手関節の部位で手根骨や靭帯、筋肉などに締め付けられ、神経麻痺を生じる病気です。手の小指側のしびれや知覚鈍麻、小指の運動麻痺などを引き起こします。

手首の甲側の痛み

橈側手根伸筋腱炎

多くは使い過ぎによる橈側手根伸筋腱の炎症です。手首を掌屈か背屈するときに痛みます。

尺側手根伸筋腱炎

多くは使い過ぎによる尺側手根伸筋腱の炎症です。手首を掌屈か背屈するときに痛みます。

キーンベック病/月状骨軟化症(手首中央)

月状骨の血行障害が生じ栄養が不足し壊死する病気です。症状が進むと壊死した月状骨は潰れます。

手首の母指側の痛み

狭窄性腱鞘炎/ドゥケルバン病

親指の腱と腱鞘の炎症で、親指を人差し指と反対側に動かすと痛みを生じます。

舟状骨骨折

手の痛みと握力低下があります。
舟状骨は骨折すると治りにくく癒合せず偽関節になっている場合があります。