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可動性亢進関節/可動性減少関節

可動性亢進関節

可動性亢進関節とは、
生理学的な関節運動範囲内で椎骨の可動性が異常に増加している関節で、
関節の遊びの最終点まで関節が伸張された場合、
関節内や、椎間孔から出る神経に沿って痛みが生じるものをいう。

関節可動性亢進の原因は、関節嚢・靭帯の過伸張、筋肉の弱化などがあげられる。

柔軟性に富む正常関節とは異なる。
体操選手のように関節の可動性が異常に増加していても、関節の遊びの最終点まで関節が伸張された際、痛みを伴わないものは可動性亢進関節とは呼ばない。

可動性減少関節

可動性減少関節とは、
正常な可動域が減少した状態の関節を可動性減少関節と呼ぶ。
関節の遊びが無い状態。